|
HOME > Linux Tips ( 目次 ) > Linux コマンド 一覧表 > a > aio_cancel - ライブラリコールの説明 aio_cancel - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表名前aio_cancel - 完了していない非同期 I/O リクエストをキャンセルする 書式
説明aio_cancel ()関数は、ファイルディスクリプタ fd についての完了していない非同期 I/O リクエストをキャンセルしようとする。 aiocbp が NULL の場合、そのような全てのリクエストがキャンセルされる。 aiocbp が NULL でない場合、 aiocbp で指された制御ブロックで記述されたリクエストのみがキャンセルされる。 キャンセルされたリクエストに対して、通常の非同期通知が起こる。 リクエストの返り値は -1 に設定され、 リクエストのエラー状態は ECANCELED に設定される。 キャンセルできなかったリクエストの制御ブロックは変更されない。 aiocbp が NULL でなく、かつ fd が非同期操作が開始されたファイルディスクリプタと異なる場合、 生じる結果は不定である。 どの操作をキャンセルできるかは、実装定義である。 返り値全てのリクエストのキャンセルが成功した場合、この関数は AIO_CANCELED を返す。 指定されたリクエストのうち少なくとも 1 つが進行中であるために キャンセルできなかった場合は、AIO_NOTCANCELED が返される。 この場合は、 aio_error (3) を使って個々のリクエストの状態をチェックすることができる。 呼び出される前に全てのリクエストが完了していた場合、 この関数は AIO_ALLDONEを返す。 何らかのエラーが起こった場合は、-1 が返されて、 errno が適切に設定される。 エラー
準拠POSIX.1-2001 関連項目
|
|