HOME > Linux Tips ( 目次 ) > Linux コマンド 一覧表 > a > asprintf - ライブラリコールの説明

asprintf - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表

  1. 名前
  2. 書式
  3. 説明
  4. 返り値
  5. 準拠
  6. 関連項目

名前

asprintf, vasprintf - 文字列を割り当ててそれに出力する

書式

#define _GNU_SOURCE
#include <stdio.h>
int asprintf(char ** strp , const char * fmt , ...);
int vasprintf(char ** strp , const char * fmt , va_list ap );

説明

asprintf ()関数と vasprintf ()関数とは、それぞれ sprintf ()関数と vsprintf ()関数とに似ているが、 出力文字列を (終端の NULL バイトも含めて) 保持するのに十分な大きさのメモリを確保し、 最初の引数にその文字列へのポインタを返す。 このポインタは、不要になったら   free (3) に渡し、割り当てられた記憶領域を解放すべきである。

返り値

成功すると、これらの関数は出力されたバイト数を ( sprintf (3)のように) 返す。 メモリの割り当てができなかったり、 その他エラーが生じると、 これらの関数は -1 を返し、 strp の内容は未定義となる。

準拠

これらの関数は GNU の拡張であり、C や POSIX のものではない。 これらは *BSD でも利用できる。 FreeBSD の実装では、エラーの際には strp を NULL にセットする。

関連項目

Linux Tips 関連記事
Linux Tips(目次)
Linux ディストリビューション一覧
rpm のファイル名にあるi386とかi686とは
自分のマシンの情報を調べる
cron の設定
ssh の root ログインを禁止する
ssh を、ユーザ、IPでアクセス制限
鍵交換方式によるssh接続
鍵交換方式によるssh接続( windowsから )
複数ファイル内の文字列を置換して上書き保存する
あるグループをイニシャルグループとするユーザー一覧出力
複数ファイルのファイル名を一括変換する
連番ファイルをコマンド一発で作成する
中身がランダムなファイルを任意のサイズで作成する
Linux ユーザーアカウントをロック・アンロックする