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HOME > Linux Tips ( 目次 ) > Linux コマンド 一覧表 > d > daemon - ライブラリコールの説明 daemon - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表名前daemon - バックグラウンドで動作させる 書式
#include <unistd.h>
説明daemon ()は、制御端末から分離させてシステムデーモンとして動作させたい プログラムのための関数である。 引き数 nochdir が 0 の場合、 daemon ()は、カレント・ワーキング・ディレクトリをルート ("/") に変更する。 引き数 noclose が 0 の場合、 daemon ()は、標準入力・標準出力・標準エラーを /dev/null にリダイレクトする。 返り値(この関数が fork して fork ()が成功すると、親プロセスでは _exit (0),が実行されるので、これ以降のエラーは子プロセスからしか見れない)。 成功した場合は 0 を返す。 エラーが起こった場合、 daemon ()は -1 を返す。 さらに、大域変数 errno をライブラリ関数 fork (2), setsid (2) に対して指定されたエラーに設定する。 関連項目注意/dev/null は存在するが、想定するメジャー番号とマイナー番号の キャラクタデバイスでなかった場合、 glibc の実装でも -1 が返される。 この場合、 errno が設定される必要はない。 準拠
POSIX.1-2001 にはない。
同様の関数が BSD には見られる。
daemon
()関数は 4.4BSD で始めて登場した。
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