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dirfd - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表

  1. 名前
  2. 書式
  3. 説明
  4. エラー
  5. 注意
  6. 準拠
  7. 関連項目

名前

dirfd - ディレクトリ・ストリームのファイル・ディスクリプタを取得する

書式

#include <sys/types.h>
#include <dirent.h>
int dirfd(DIR * dir );

説明

関数 dirfd ()はディレクトリ・ストリーム dir に関連づけられたファイル・ディスクリプタを返す。

このディスクリプタはディレクトリ・ストリームが内部で使用するものである。 よって、ファイルの位置に依存せず、かつその位置を変更しない関数 fstat (2)や fchdir (2)などでしか役に立たない。 このディスクリプタは   closedir (3) が呼ばれたときに自動的にクローズされる。

エラー

エラーの場合は -1 が返される。

注意

dirfd ()のプロトタイプが使用可能なのは、 _BSD_SOURCE または _SVID_SOURCE が定義されたときのみである。

準拠

この関数は BSD 拡張であり、 4.3BSD-Reno には存在するが、4.2BSD には存在しない。 libc5 (5.1.2 以降) と glibc2 に存在する。 POSIX.1 の将来のバージョンに含めるかの検討中である。

関連項目

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