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HOME > Linux Tips ( 目次 ) > Linux コマンド 一覧表 > f > floor - ライブラリコールの説明 floor - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表名前floor, floorf, floorl - 引き数を越えない最大の整数値 書式
#include <math.h> -lm でリンクする。 説明これらの関数は x を最も近い整数に繰り下げて丸める。 返り値丸めた整数値。 x が整数または無限の場合、x そのものを返す。 エラーEDOM と ERANGE 以外のエラーは起こらない。 x が NaN の場合、NaN が返されて errno が EDOM に設定される。 注意SUSv2 と POSIX.1-2001 には、(オーバーフローの際には errno を ERANGE に設定するか例外を起こすという) オーバーフローに関する記述がある。 実際のところ、現行のマシンではこの結果はオーバーフローを起こさないので、 このエラー処理は意味がない。 (より正確に言うと、オーバーフローは指数の最大値が 仮数を表すビットの数より小さい場合にしか起こらない。 IEEE-754 規格の 32 ビットと 64 ビットの浮動小数では、 指数の最大値はそれぞれ 128 と 1024 であり、 仮数ビットの数はそれぞれ 24 と 53 である。) 準拠floor ()関数は SVr4, 4.3BSD, ISO C89 に準拠する。 その他の関数は C99 から導入された。 関連項目
ceil
(3),
lrint
(3),
nearbyint
(3),
rint
(3),
round
(3),
trunc
(3)
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