HOME > Linux Tips ( 目次 ) > Linux コマンド 一覧表 > f > fseeko - ライブラリコールの説明

fseeko - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表

  1. 名前
  2. 書式
  3. 説明
  4. 返り値
  5. エラー
  6. 注意
  7. 準拠
  8. 関連項目

名前

fseeko, ftello - ファイル位置を探す/報告する

書式

#include <stdio.h>

int fseeko(FILE *stream, off_t offset, int whence);
off_t ftello(FILE *stream);.fi

説明

fseeko() 関数および ftello() 関数は、 それぞれ fseek() および ftell() と同一の機能を持つ (fseek(3)を見よ) が、ただし fseeko() 関数の offset 引数と ftello() の返り値が、 long ではなく off_t になっている。

多くのアーキテクチャでは off_t も long も共に 32 ビットの型であるが、

#define _FILE_OFFSET_BITS 64


でコンパイルすると off_t は 64 ビット型となる。

返り値

成功した場合、 fseeko ()は 0 を、 ftello ()は現在のオフセットを返す。 失敗した場合、-1 を返し、 errno にエラーを示す値をセットする。

エラー

  fseek (3) の「エラー」の節を参照。

注意

これらの関数は System V 的なシステムにある。 libc4, libc5, glibc 2.0 にはなかったが、 glibc 2.1 から使えるようになった。

準拠

SUSv2, POSIX.1-2001.

関連項目

Linux Tips 関連記事
Linux Tips(目次)
Linux ディストリビューション一覧
rpm のファイル名にあるi386とかi686とは
自分のマシンの情報を調べる
cron の設定
ssh の root ログインを禁止する
ssh を、ユーザ、IPでアクセス制限
鍵交換方式によるssh接続
鍵交換方式によるssh接続( windowsから )
複数ファイル内の文字列を置換して上書き保存する
あるグループをイニシャルグループとするユーザー一覧出力
複数ファイルのファイル名を一括変換する
連番ファイルをコマンド一発で作成する
中身がランダムなファイルを任意のサイズで作成する
Linux ユーザーアカウントをロック・アンロックする