INFINITY - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表
- 名前
- 書式
- 説明
- 有効性
- 準拠
- 関連項目
名前
INFINITY, NAN, HUGE_VAL, HUGE_VALF, HUGE_VALL - 浮動小数点数の定数
書式
#define _ISOC99_SOURCE
#include <math.h>
INFINITY
NAN
HUGE_VAL
HUGE_VALF
HUGE_VALL
説明
マクロ
INFINITY
は正の無限大を表す浮動小数点数の定数に展開される。
(サポートされている場合) マクロ
NAN
は quiet NaN を表す浮動小数点数の定数に展開される。
quiet
NaN は計算式の中で使われたときに例外を起こさない
NaN ("not-a-number") である。
この反対は
signalling
NaN である。
IEC 60559:1989 を参照すること。
マクロ
HUGE_VAL
,
HUGE_VALF
,
HUGE_VALL
はそれぞれ double, float, long double 型の定数で、
大きな正の値を表し、可能な場合には正の無限大を表す。
有効性
glibc システムではマクロ HUGE_VAL が常に使用可能である。
NAN マクロが使用できるかは、
"#ifdef NAN"
を使ってテストできる。
INFINITY, HUGE_VALF, HUGE_VALL も同様である。
_ISOC99_SOURCE または _GNU_SOURCE が定義されている場合、
または __STDC_VERSION__ が定義されていて、その値が 199901L 以上である場合、
これらのマクロは
<math.h>
で定義される。
準拠
関連項目
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