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HOME > Linux Tips ( 目次 ) > Linux コマンド 一覧表 > l > lseek - システムコールの説明 lseek - システムコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表名前lseek - ファイルの読み書きオフセットの位置を変える 書式
#include <sys/types.h>
説明lseek ()関数は、ファイルディスクリプタ (descriptor) fildes に対応するオープンされたファイルのオフセットを、 whence に基づき offset 引き数の位置へ以下のように変更する:
返り値成功した場合、 lseek ()は結果のファイル位置をファイルの先頭からのバイト数で返す。 エラーの場合、値として (off_t)-1 を返し、 errno にエラーが指示される。 エラー
準拠SVr4, 4.3BSD, POSIX.1-2001. 制限
いくつかのデバイスでは seek ができない。
POSIX はどのデバイスが
lseek
()に対応すべきかは規定していない。
注意
この文章で使用した
whence
は英語として正しくないが、
歴史的理由によりそのまま使われている。
.TS c c l l. old new 0 SEEK_SET 1 SEEK_CUR 2 SEEK_END L_SET SEEK_SET L_INCR SEEK_CUR L_XTND SEEK_END 返り値の型は、SVr1-3 では off_t ではなく long であり、 BSD では int である。 dup (2) や fork (2) で作成されたファイルディスクリプタは、現在のファイル位置ポインタ (current file position pointer) を共有しているので、 このようなファイルで移動を行うと競合状態を引き起こす可能性がある。 関連項目
dup
(2),
fork
(2),
open
(2),
fseek
(3),
lseek64
(3),
posix_fallocate
(3)
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