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HOME > Linux Tips ( 目次 ) > Linux コマンド 一覧表 > m > mbrlen - ライブラリコールの説明 mbrlen - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表名前mbrlen - 次のマルチバイト文字の長さをバイト数で返す 書式
#include <wchar.h> 説明mbrlen () 関数は s から始まるマルチバイト文字列を 最大 n バイト調べて次の完全なマルチバイト文字を取り出す。 同時にシフト状態 *ps を更新する。 マルチバイト文字がナルワイド文字でなければ s から 消費するバイト数を返す。ナルワイド文字ならばシフト状態 *ps を 初期状態に戻して、0 を返す。 s から始まる n バイトの文字列が完全なマルチバイト文字を含んで いない場合には mbrlen () は (size_t)(-2) を返す。 マルチバイト文字列に冗長なシフトシーケンスを含まれていると n >= MB_CUR_MAX の時にもこのようなことが起こりえる。 s から始まるマルチバイト文字列が、次の完全な文字の前に 不正なマルチバイト列を含んでいる場合には、mbrlen () は (size_t)(-1) を返し errno に EILSEQ が設定される。 この場合の *ps への影響は未定義である。 ps が NULL ポインターならば、代りに mbrlen 関数のみが使用する 静的で名前のない状態が使用される。 返り値ナルワイド文字以外の文字を確認した場合には、mbrlen () 関数は s から始まるマルチバイト列から使用したバイト数を返す。 ナルワイド文字が確認された場合にはゼロを返す。 不正なマルチバイト列に遭遇した場合には (size_t)(-1) を返し errno に EILSEQ を設定する。 完全なマルチバイト文字を解析できなかった場合には (size_t)(-2) を返す。 これは n を増さなければならないことを意味する。 準拠C99 関連項目注意
mbrlen
() の動作は現在のロケールの LC_CTYPE カテゴリに依存している。
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