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HOME > Linux Tips ( 目次 ) > Linux コマンド 一覧表 > m > mem - スペシャルファイル (デバイス)の説明 mem - スペシャルファイル (デバイス)の説明 - Linux コマンド集 一覧表名前mem, kmem, port - システムメモリ(system memory)、カーネルメモリ (kernel memory)、システムポート(sysmem ports) 説明mem はコンピュータのメインメモリイメージのキャラクターデバイスファ イル(character device file)である。このデバイスは、例えば、システムを 検査するため(また、パッチ(patch)をあてるため)に使われるだろう。 mem のバイトアドレス(byte address)は 物理メモリアドレスとして解釈される。 存在していない場所への参照はエラーが返される。 読み込み専用(read-only)あるいは書き込み専用(write-only)のビットへの検 査あるいはパッチ当ては予期せぬ結果をもたらすことがある。 このデバイスファイルは典型的には次のようにして作られる。:
kmem ファイルは mem と同じだが、 物理メモリへのアクセスではなく、カーネル(kernel)の仮想 メモリ(virtual memory)へのアクセスである点が異なる。 このデバイスファイルは典型的には次のようにして作られる。:
port は mem に似ているが I/O ポート(I/O ports)へのアクセスが行われる。 このデバイスファイルは典型的には次のように作られる。:
ファイル
/dev/mem
関連項目chown (1), mknod (1), ioperm (2) 翻訳者
石川 睦 <ishikawa@linux.or.jp>
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