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HOME > Linux Tips ( 目次 ) > Linux コマンド 一覧表 > m > mkfifo - ライブラリコールの説明 mkfifo - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表名前mkfifo - FIFOスペシャルファイル(名前付きパイプ)を作成する 書式
#include <sys/types.h>#include <sys/stat.h> 説明mkfifo () は名前 pathname を持つFIFOスペシャルファイルを作成 する。FIFOの許可モードは mode で指定され、プロセスの umask によって通常の方式で変更を受ける: 作成されたファイルの許可 モードは ( mode & ~umask) となる。 FIFOスペシャルファイルはパイプに似ているが、作成のされ方のみが異なって いる。FIFOスペシャルファイルは名前のない通信路ではなく、mkfifo () の呼び出しによりファイルシステムの中に加えられる。 ひとたびこのようにしてFIFOスペシャルファイルが作成されると、通常のファ イルと同じように、どのプロセスからでも読み出し、書き込み用にこれをオー プンすることができる。ただし、これに対する全ての入出力操作に先立って その両端がオープンされている必要がある。FIFOを読み出し用にオープンする と、通常他のプロセスによって同じFIFOが書き込み用にオープンされるまでブ ロックされ、逆の場合も同様である。 FIFOスペシャルファイルをブロックせずに扱う方法については fifo (7) を参照のこと。 返り値成功した場合 mkfifo () は 0 を返す。 エラーの場合 -1 を返す (また errno が適切に設定される)。 エラー
準拠POSIX.1-2001. 関連項目
mkfifo
(1),
close
(2),
open
(2),
read
(2),
stat
(2),
umask
(2),
write
(2),
mkfifoat
(3),
fifo
(7)
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