HOME > Linux Tips ( 目次 ) > Linux コマンド 一覧表 > p > putwchar - ライブラリコールの説明

putwchar - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表

  1. 名前
  2. 書式
  3. 説明
  4. 返り値
  5. 準拠
  6. 注意
  7. 関連項目

名前

putwchar - ワイド文字を標準出力へ書き出す

書式

#include <wchar.h>

wint_t putwchar(wchar_t wc);

説明

putwchar () 関数は putchar () のワイド文字版である。 この関数は wcstdout へと書き出す。ferror(stdout) が 真ならば WEOF を返す。ワイド文字の変換に失敗した場合には errnoEILSEQ を設定して WEOF を返す。それ以外の場合は wc を返す。

これらの処理をロックせずに行いたいときは、   unlocked_stdio (3) を参照のこと。

返り値

エラーが起きなかった場合、putwchar () 関数は wc を返す。 エラーが起きた場合は WEOF を返す。

準拠

C99.

注意

putwchar () の動作は現在のロケールの LC_CTYPE カテゴリに依存している。

putwchar () が実際にはワイド文字 wc と等価なマルチバイト文字を 書き出すことを期待してもよい。

関連項目

Linux Tips 関連記事
Linux Tips(目次)
Linux ディストリビューション一覧
rpm のファイル名にあるi386とかi686とは
自分のマシンの情報を調べる
cron の設定
ssh の root ログインを禁止する
ssh を、ユーザ、IPでアクセス制限
鍵交換方式によるssh接続
鍵交換方式によるssh接続( windowsから )
複数ファイル内の文字列を置換して上書き保存する
あるグループをイニシャルグループとするユーザー一覧出力
複数ファイルのファイル名を一括変換する
連番ファイルをコマンド一発で作成する
中身がランダムなファイルを任意のサイズで作成する
Linux ユーザーアカウントをロック・アンロックする