quot - システム管理コマンドの説明 - Linux コマンド集 一覧表
- 名前
- 書式
- 説明
- オプション
- ファイル
- 関連項目
- バグ
名前
書式
3quot1 [ 3-acfguvi1 ] [ filesystem... ]
説明
quot
は指定された
filesystem
で各ユーザーとグループに現在所有されている
(ファイルの) キロバイト数を表示する。
このユーティリティは現在のところ XFS でしか動作しない点に注意すること。
オプション
-
-a
-
マウントされた全てのファイルシステムについて、
各ユーザーとグループが使用している
キロバイト数を表示するレポートを生成する。
-
-c
-
キロバイト単位のファイルサイズ、
そのサイズのファイル数、
そのサイズまたはそれ以下のサイズのファイルの合計のキロバイト数、
という 3 つの列を表示する。
最後の行は、溢れたものを入れるバケツとして使われ、
500 キロバイト以上の全ファイルの合計を表示する。
-
-f
-
各ユーザーまたはグループに所有されるファイルの
キロバイト数とファイル数を表示する。
-
-g
-
グループについて報告する。
-
-u
-
ユーザーについて報告する (これがデフォルトである)。
-
-v
-
最近 30, 60, 90 日の間にアクセスされていないファイルの
キロバイト数を含む 3 つの列を表示する。
-
-i
-
automount でマウントされたマウントポイントを無視する。
-
-T
-
8 文字以上のユーザー名を切り詰めない。
-
-q
-
出力をソートしない。
ファイル
-
/etc/mtab
-
マウントされたファイルシステムのテーブル。
-
/etc/passwd
-
デフォルトのユーザーのセット。
-
/etc/group
-
デフォルトのグループのセット。
関連項目
バグ
現在のところ XFS ファイルシステムタイプのみがサポートされている。
- Linux Tips 関連記事
- Linux Tips(目次)
- Linux ディストリビューション一覧
- rpm のファイル名にあるi386とかi686とは
- 自分のマシンの情報を調べる
- cron の設定
- ssh の root ログインを禁止する
- ssh を、ユーザ、IPでアクセス制限
- 鍵交換方式によるssh接続
- 鍵交換方式によるssh接続( windowsから )
- 複数ファイル内の文字列を置換して上書き保存する
- あるグループをイニシャルグループとするユーザー一覧出力
- 複数ファイルのファイル名を一括変換する
- 連番ファイルをコマンド一発で作成する
- 中身がランダムなファイルを任意のサイズで作成する
- Linux ユーザーアカウントをロック・アンロックする