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rcsfreeze - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集 一覧表

  1. 名称
  2. 書式
  3. 解説
  4. 関連ファイル
  5. 作者
  6. 関連項目
  7. バグ

名称

rcsfreeze - RCS に登録されているファイルの構成を記録する

書式

rcsfreeze [ name ]

解説

rcsfreeze は、r ファイルの有効な組み合わせにシンボリックなリビジョン番号を割り当てます。

rcsfreeze は、ソフトウェアの新しい版が登録されるたびに実行されるような 使われ方を想定しています。一意のシンボル名 ( C_ number, numberrcsfreeze が実行される毎に増加します ) が各 r ファイルの主幹の最新 のリビジョンに対して与えられます。

引数によって与えるシンボル名を指定できます。指定された場合も、 rcsfreeze は一意のシンボル名を生成し、ログファイル中に記録します。しかし、実際の r ファイルには記録されません。

rcsfreeze は、将来に参照するためのログを入力するように要求します。

本シェルスクリプトは全ての r ファイルに一括して作用します。 新しい版を構成するファイル は、あらかじめ r ファイルに登録されている必要があります。まず、   rcsclean (1) を実行して、登録されずに残っているファイルがカレントディレクトリに 残っていないかどうかを確認してください。

関連ファイル

RCS/.rcsfreeze.ver
バージョン番号
RCS/.rcsfreeze.log
ログ。最新のものが先頭になる。

作者

Stephan v. Bechtolsheim

関連項目

co(1), rcs(1), rcsclean(1), rlog(1)

バグ

rcsfreeze は、変更されているのに登録されていないワークファイルがあるか どうかを検査しません。

r ファイル名とワークファイル名の両方をコマンドラインに 指定することが可能ですが、 通常の r コマンドのように r ファイルとワークファイルの組を指定する ものではありません。

エラー検査が不十分です。

rcsfreeze は、単なるシェルスクリプトの例であり、まともに利用すべきもので はありません。より完全な解決法を求めるなら、-1CVS0 を参照してください。

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