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HOME > Linux Tips ( 目次 ) > Linux コマンド 一覧表 > r > rdev - システム管理コマンドの説明 rdev - システム管理コマンドの説明 - Linux コマンド集 一覧表名前rdev - ルートデバイス・RAM ディスクサイズ・ビデオモードの問い合わせと設定 書式rdev [ -rvh ] [ -o offset ] [ image [ value [ offset ] ] ]rdev [ -Rrvh ] [ -o offset ] [ image [ value [ offset ] ] ]ramsize [ -o offset ] [ image [ size [ offset ] ] ]vidmode [ -o offset ] [ image [ mode [ offset ] ] ]rootflags [ -o offset ] [ image [ flags [ offset ] ] ] 説明
rdev
を引数なしで起動すると、現在のルートファイルシステムに対応する
/etc/mtab
のエントリを表示する。
ramsize
,
vidmode
,
rootflags
を引数なしで起動すると、使用方法が表示される。
rdev は、これらの値を変更する。 ブート可能な Linux カーネルイメージ image を指定する場合の典型的な値は、次のようなものである:
rdev コマンドを使用する場合、 root_device パラメータは以下のようなものである:
あるいは、デバイスをコンマで区切られた十進数の組 major , minor でデバイスを指定することもできる。 ramsize コマンドでは、 size パラメータに RAM ディスクサイズをキロバイト(KB) 単位で指定する。 rootflags コマンドでは、 flags パラメータに、 ルートディスクをマウントするときに使用されるオプション情報を指定する。 今のところこれらのフラグの効果はひとつだけで、 flags がゼロでないと、カーネルはルートファイルシステムを リードオンリーモードでマウントする、というだけである。 vidmode コマンドでは、 mode パラメータに以下のビデオモードを指定する:
value が指定されない場合、現在の設定を決めるために image が調べられる。 オプション
バグrdev ユーティリティの、現在のルートデバイス名を表示する以外の機能は、 カーネルイメージの決め打ちのオフセットに決め打ちの数値を書き込むことによって 動作する、いにしえのハックである。 これは i386 以外のアーキテクチャでは動作しない。 これの使用は全く推奨できない。 SysLinux や LILO のようなブートローダを代わりに使うこと。 歴史
オフセット 502 は以前 (Linux 0.12 の頃) スワップデバイスの
デバイス番号として使われており、
"rdev -s" や "swapdev" でそれを設定できた。
しかし、 Linux 0.95 からはこの定数は使われなくなり、
スワップデバイスは
swapon
(2) システムコールで指定するようになった。
著者
初版、Werner Almesberger (almesber@nessie.cs.id.ethz.ch) 変更、Peter MacDonald (pmacdona@sanjuan.UVic.CA) rootflags サポートの追加、Stephen Tweedie (sct@dcs.ed.ac.uk)
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