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HOME > Linux Tips ( 目次 ) > Linux コマンド 一覧表 > r > readdir - ライブラリコールの説明 readdir - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表名前readdir - ディレクトリを読み込む 書式
#include <sys/types.h> 説明readdir () 関数は、dir の指すディレクトリストリームの中で、 次のディレクトリエントリを表す dirent 構造体へのポインタを返す。 ファイルの最後に達した場合やエラーが発生した場合は NULL を返す。 Linux では dirent 構造体は以下のように定義されている: struct dirent {
ino_t d_ino; /* inode 番号 */
off_t d_off; /* 次の dirent へのオフセット */
unsigned short d_reclen; /* このレコードの長さ */
unsigned char d_type; /* ファイル種別 */
char d_name[256]; /* ファイル名 */
};
POSIX によると、 dirent 構造体にはサイズの明示されていない "char d_name[]" フィールドが含まれる。このフィールドには最大で NAME_MAX 文字と、それに続く終端の NULL バイトが格納される。 POSIX.1-2001 では XSI 拡張として "ino_t d_ino" フィールドについても記述している。 「他のフィールドを使用することは、 プログラムの可搬性を損なうことになるだろう」 readdir () によって返されるデータは、以降の同じストリームに対する readdir () の呼び出しによって上書きされる可能性がある。 返り値readdir () 関数は dirent 構造体へのポインタを返す。 エラーが発生するか、ファイルの最後に達した場合は NULL を返す。 エラーの場合、 errno が適切に設定される。 エラー
準拠SVr4, 4.3BSD, POSIX.1-2001 関連項目
read
(2),
closedir
(3),
dirfd
(3),
ftw
(3),
opendir
(3),
rewinddir
(3),
scandir
(3),
seekdir
(3),
telldir
(3)
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