setgid - システムコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表
- 名前
- 書式
- 説明
- 返り値
- エラー
- 準拠
- 関連項目
名前
setgid - グループ識別(identity)を設定する
書式
#include <sys/types.h>
#include <unistd.h>
int setgid(gid_t
gid
);
説明
setgid
()は現在のプロセスの実効 (effective) グループID を設定する。
もしスーパー・ユーザーによって呼び出された場合は、
実 (real) グループID と保存 (saved) set-group-ID も設定される。
Linux において、
setgid
()は _POSIX_SAVED_IDS をもった POSIX 版のように実装されている。
これは set-user-ID-root でない set-group-ID プログラムにそのグループの
特権の全て落とし、特権の必要ない仕事をし、本来の実効グループID に
安全な方法で再び戻すことを許す。
返り値
成功した場合はゼロが返される。エラーの場合は -1 が返され、
errno
が適切に設定される。
エラー
-
EPERM
-
呼び出し元のプロセスに権限がなく (CAP_SETGID ケーパビリティがなく)、かつ
gid
が呼び出し元のプロセスの実効グループID と保存セットグループID
のどちらとも一致しない。
準拠
関連項目
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