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signbit - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表

  1. 名前
  2. 書式
  3. 説明
  4. 準拠
  5. 関連項目

名前

signbit - 浮動小数点実数の符号 (sign) を調べる

書式

"#include <math.h>"
int signbit ( X );
コンパイル時にオプション -std=c99 を、 リンク時にオプション -lm を使用すること。

説明

`signbit' は、あらゆる種類の浮動小数点実数に対して 適用可能な汎用的なマクロである。 X の値の符号ビットがセットされている場合、非 0 の値を返す。

このマクロは `x < 0.0' と全く同じではない。 なぜなら、IEEE 754 の浮動小数点表現では 0 も符号を持つからである。 `-0.0 < 0.0' という比較結果は偽 (false) だが、 `signbit (-0.0)' は 非 0 の値を返す。

準拠

C99. この関数は IEC 559 で定義されている (また IEEE 754/IEEE 854 では付録で推奨関数として定義されている)。

関連項目

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