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sigpending - システムコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表

  1. 名前
  2. 書式
  3. 説明
  4. 返り値
  5. エラー
  6. 注意
  7. 準拠
  8. バグ
  9. 関連項目

名前

sigpending - 処理待ちのシグナルの検査

書式

#include <signal.h>
int sigpending(sigset_t * set );

説明

sigpending ()は、呼び出し元のスレッドへの配送を待っている (pending) シグナル集合 (すなわち、禁止中に発生したシグナル) を返す。 処理待ちのシグナルのマスクが set に格納される。

返り値

sigpending ()は成功すれば 0 を返し、エラーならば -1 を返す。

エラー

EFAULT
set が指しているメモリが、プロセスのアドレス空間の有効な部分ではない。

注意

シグナル集合の操作に関する詳細は   sigsetops (3) を参照のこと。

準拠

POSIX.1-2001.

バグ

バージョン 2.2.1 以前の glibc では、 sigpending ()のラッパー関数に、処理待ちのリアルタイムシグナルに関する情報が 正しく返されないというバグがある。

関連項目

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