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sigreturn - システムコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表

  1. 名前
  2. 書式
  3. 説明
  4. 返り値
  5. 警告
  6. 準拠
  7. ファイル
  8. 関連項目

名前

sigreturn - シグナル・ハンドラから返り、スタックを掃除する

書式

int sigreturn(unsigned long __unused );

説明

Linux カーネルは、シグナル・ハンドラ用に スタック・フレームを作成する際、 シグナル・ハンドラが返るときに sigreturn ()が呼ばれるように sigreturn ()をスタック・フレームに挿入する。この挿入された sigreturn ()コールは、プロセスがシグナルによって割り込まれたところから 再開できるようにスタックの掃除を行う。

返り値

sigreturn ()が返ることはない。

警告

sigreturn ()コールは、シグナル・ハンドラを実装するためにカーネルにより使用される。 これを直接呼び出しては 決して いけない。さらに __unused 引き数がどのように使われるかはそのアーキテクチャに依存して変化する。

準拠

sigreturn ()は Linux 特有であり、移植を意図したプログラムでは使用してはいけない。

ファイル

/usr/src/linux/arch/i386/kernel/signal.c
/usr/src/linux/arch/alpha/kernel/entry.S

関連項目

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