|
HOME > Linux Tips ( 目次 ) > Linux コマンド 一覧表 > s > statvfs - システムコールの説明 statvfs - システムコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表名前statvfs, fstatvfs - ファイルシステムの統計を取得する 書式
#include <sys/statvfs.h>
説明
関数
statvfs
()はマウントされたファイルシステムについての情報を返す。
path
はマウントされたファイルシステム中の任意のファイルのパス名である。
buf
は、だいたい以下のように定義されている
statvfs
構造体へのポインタである:
struct statvfs {
unsigned long f_bsize; /* ファイルシステムのブロックサイズ */
unsigned long f_frsize; /* フラグメントサイズ */
fsblkcnt_t f_blocks; /* ファイルシステムのサイズ (f_frsize 単位) */
fsblkcnt_t f_bfree; /* 解放されているブロック数 */
fsblkcnt_t f_bavail; /* ルート以外の解放されているブロック数 */
fsfilcnt_t f_files; /* inode 数 */
fsfilcnt_t f_ffree; /* 解放されている inode の数 */
fsfilcnt_t f_favail; /* ルート以外の解放されている inode の数 */
unsigned long f_fsid; /* ファイルシステム ID */
unsigned long f_flag; /* マウントフラグ */
unsigned long f_namemax; /* ファイル名の長さの最大値 */
};
ここで、型 fsblkcnt_t と fsfilcnt_t は <sys/types.h> で定義されている。 かつて、これらは共に "unsigned long" であった。 フィールド f_flag は (マウントフラグの) ビットマスクである (マウントフラグについては、 mount (8) を参照すること)。 POSIX で定義されているビットは以下の通り:
返り値成功した場合、0 が返される。 エラーの場合、-1 が返されて、 errno が適切に設定される。 エラー
準拠Solaris, Irix, POSIX.1-2001 注意
Linux カーネルには、このライブラリコールをサポートするために、
statfs
(),
fstatfs
()システムコールがある。
pathconf(path, _PC_REC_XFER_ALIGN); pathconf(path, _PC_ALLOC_SIZE_MIN); pathconf(path, _PC_REC_MIN_XFER_SIZE); は、 "statvfs(path,buf)" の返り値の f_frsize , f_frsize , f_bsize フィールドを使う。 関連項目
|
|