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HOME > Linux Tips ( 目次 ) > Linux コマンド 一覧表 > t > tcgetpgrp - ライブラリコールの説明 tcgetpgrp - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表名前tcgetpgrp, tcsetpgrp - 端末のフォアグラウンド・プロセス・グループの 取得/設定を行う 書式
説明関数 tcgetpgrp ()は、 fd に対応する端末のフォアグラウンド・プロセス・グループの プロセス・グループ ID を返す。 fd で指定された端末は、呼び出しを行うプロセスの制御端末でなければならない。 関数 tcsetpgrp ()は、プロセス・グループID が pgrp のプロセス・グループを fd に対応する端末のフォアグラウンド・プロセス・グループにする。 このとき、 fd は tcsetpgrp ()を呼び出すプロセスの制御端末でなければならない。 さらに、 pgrp は、呼び出しを行うプロセスと同じセッションに 属する (メンバが空でない) プロセス・グループでなければならない。 tcsetpgrp ()がセッションに属するバックグラウンド・グループ・プロセスのメンバから 呼び出され、かつ呼び出しを行うプロセスが SIGTTOU をブロックしたり 無視したりするようになっていない場合、 SIGTTOU シグナルは バックグラウンド・プロセス・グループの全てのメンバに送られる。 返り値fd が呼び出しを行ったプロセスの制御端末を参照している場合、関数 tcgetpgrp ()は、その制御端末のフォアグラウンド・プロセス・グループがあれば そのプロセス・グループの ID を返す。 そのようなプロセス・グループがなければ、現在プロセス・グループ ID として使用されていない、1より大きな何らかの値が返される。 fd が呼び出しを行ったプロセスの制御端末を参照していない場合、 -1 が返され、 errno が適切に設定される。 成功した場合、 tcsetpgrp ()は 0 を返す。そうでない場合、 -1 を返し、 errno を適切に設定する。 エラー
注意この関数は TIOCGPGRP と TIOCGSID の ioctl 経由で実現されている。 歴史これらの ioctl は 4.2BSD で登場した。 これらの関数は POSIX で考案されたものである。 準拠POSIX.1-2001. 関連項目
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