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towupper - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表

  1. 名前
  2. 書式
  3. 説明
  4. 返り値
  5. 準拠
  6. 関連項目
  7. 注意

名前

towupper - ワイド文字 1 個を大文字に変換する

書式

#include <wctype.h>

wint_t towupper(wint_t wc);

説明

towupper () 関数は、toupper () 関数に対応するワイド文字関数である。 wc がワイド文字ならば、この文字は大文字に変換される。大文字・小 文字の区別がない文字は変換されずに返される。 wc が WEOF ならば、WEOF が返される。

返り値

towupper () 関数は、wc に対応する大文字を返す。wc が WEOF ならば、WEOF を返す。

準拠

C99.

関連項目

注意

towlower の動作は、現在のロケールの LC_CTYPE カテゴリに依存する。

この関数を Unicode 文字に対して使うのはあまり適切でない。なぜなら、 Unicode には大文字(upper case)・小文字(lower case)・タイトル文字(title case) という 3 つの "case" が含まれているからである。

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