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wcscasecmp - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表

  1. 名前
  2. 書式
  3. 説明
  4. 返り値
  5. 準拠
  6. 関連項目
  7. 注意

名前

wcscasecmp - ワイド文字列を比較する。大文字と小文字を区別しない。

書式

#include <wchar.h>

int wcscasecmp(const wchar_t *s1, const wchar_t *s2);

説明

wcscasecmp () 関数は、strcasecmp () 関数に対応するワイド文字関数 である。この関数は、s1 が指すワイド文字文字列と s2 が指す ワイド文字文字列を、大文字と小文字の違い (towupper (), towlower ()) を無視して比較する。

返り値

wcscasecmp () 関数は、s1s2 が指すワイド文字列を大文 字と小文字の違いを無視して比較した時に、等しければ 0 を返す。大文字と 小文字の違いを無視して s1 の方が s2 より大きければ正の整数 を返す。 大文字と小文字の違いを無視して s1 の方が s2 より小さければ 負の整数を返す。

準拠

この関数は GNU 拡張である。

関連項目

注意

wcscasecmp () の動作は、現在のロケールの LC_CTYPE に依存する。

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