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ypwhich - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集 一覧表

  1. 名前
  2. 書式
  3. 説明
  4. オプション
  5. ファイル
  6. 関連項目
  7. 著者

名前

ypwhich - NIS サーバーまたはマップマスターの名前を返す。

書式

ypwhich [ -d domain ] [ -V n] [ hostname ]
ypwhich [ -d domain ] [ -t ] -m [ mname ]
ypwhich -x

説明

ypwhich は NIS サービスをクライアントに与えている NIS サーバーの名前を返す。 またはマップに対するマスターを返す。 引数なしで起動されると、ローカルなマシンに対する NIS サーバを返す。 hostname が指定されると、そのマシンの NIS マスターを問い合わせる。

オプション

-d domain
デフォルトドメイン以外のドメインを指定する。
-t
マップニックネームの変換を抑制する。
-m mname
指定したマップに対するマスターの NIS サーバーを探す。 hostname を同時に指定することはできない。 mname はマップの名前である。マップのニックネームでもよい。 mname が省略された場合は、 ypwhich は利用可能なマップのリストを生成する。
-x
マップニックネームの変換テーブルを表示する。
-Vn
  ypbind (8) のバージョンを指定する。デフォルトは V2 である。

ファイル

/var/yp/nicknames
マップのニックネームの変換テーブル。

関連項目

著者

ypwhichyp-tools パッケージの一部である。 yp-tools パッケージは Thorsten Kukuk <kukuk@suse.de> によって書かれた。

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