kazmax - Linuxで自宅サーバー
https://kazmax.zpp.jp/
Linux(主にCentOS)の技術情報を提供しています。Linuxの基礎知識、Tips、各サービスの設定方法の解説を行っています。
ja
-
(CentOS7から)Systemdによるシステムとサービスの管理 - 概要と変更点
CentOS 7からは、システムとサービスの管理に「Systemd」というサービスマネージャーが採用されました。これまでの、chkconfigや、serviceコマンドは、「systemctl」というコマンドに置き換わります。ここでは、Systemd の概要と、各管理用コマンドの変更点について説明します。
2015-12-09T14:37:00+09:00
-
(CentOS6まで)自作のサービスをchkconfigで登録する
Linuxでは、chkconfigコマンドでサービスを登録し、service というコマンドを使ってさまざまなサービスやデーモンを起動、停止させることができますが、自作のサービスも一定の手順を踏めば同じようにサービスとして登録し、serviceコマンドで操作することができます。ここでは、自作のサービスをどうやって登録していくか説明します。
2015-07-07T22:18:00+09:00
-
(CentOS6まで)サービスの起動と停止と状態確認
Linuxでは、service というコマンドを使ってさまざまなサービス・デーモンを起動、停止させることができます。またサービスの状態もserviceコマンドで確認できます。ここでは、serviceコマンドの使い方について説明します。
2015-07-03T09:28:00+09:00
-
(CentOS6まで)サービス自動起動の設定
Linuxでは、どのランレベル(runlevel)で、どのサービスを起動させるかを設定することができます。chkconfig コマンドを使います。ここでは、サービスの自動起動の設定について説明します。
2015-06-30T20:48:00+09:00
-
(CentOS6まで)Linux ランレベル(runlevel)
ランレベル(runlevel)とは、Linuxの動作モードのことをいいます。いくつかの種類があり、ランレベル毎に起動させるサービスを設定できます。ランレベル(runlevel)について説明します。
2015-06-26T12:56:00+09:00
-
yum|yum リポジトリを作成する
yumのリポジトリの作成手順を説明します。createrepo コマンドを使ってリポジトリを作成します。
2015-04-02T12:45:00+09:00
-
yum|rpm パッケージをダウンロードする
yumコマンドでインストール、更新しているパッケージは、rpmパッケージとしてダウンロードすることができます。rpmパッケージのダウンロード手順を説明します。
2015-03-31T08:46:00+09:00
-
yum|yum リポジトリの有効/無効
yumコマンド実行時の有効なリポジトリ、無効なリポジトリの確認方法、設定方法、切り替え方法を説明します。設定にかかわらずyumコマンド実行時だけ有効/無効を切り替えるオプションもあります。
2015-02-12T12:42:00+09:00
-
yum|yum リポジトリの設定と追加
yumのリポジトリの設定は、repository セクションに記述します。オンラインリポジトリだけでなく、ローカルにあるリポジトリや、DVDのパスを指定する事もできます。repository セクションの書き方、リポジトリの追加手順を説明します。
2015-01-16T13:36:00+09:00
-
yum|yum の設定
yum コマンドの動作については、/etc/yum.conf で設定します。ここでは、yum.conf について説明します。
2014-11-13T08:53:00+09:00