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chsh - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集 一覧表

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名前

chsh - ログインシェルを変更する

書式

chsh
[-s login_shell ] [user ]

説明

chsh はユーザのログインシェルを変更する。 これによって、ユーザがログインして最初に実行されるコマンドが決まる。 一般ユーザは自分のアカウントのログインシェルのみを変更できる。 スーパーユーザは全てのアカウントのログインシェルを変更できる。

ログインシェルは、 コマンド名が /etc/shells に記載されていればなんでも良い。 スーパーユーザの場合はこの制限はなく、いかなる値でも指定できる。 機能を制限されたログインシェルを用いているアカウントからは、 ログインシェルを変更できないかもしれない。 この理由から、 /bin/rsh/etc/shells には書かないほうが良い。 誤って機能が制限されたシェルに変更してしまうと、 ログインシェルを元のものに戻せなくなってしまうからである。

-s オプションを指定しなかった場合は、 chsh は対話的に動作する。 ユーザの現在のログインシェルを表示し、新しい値の入力を促す。 設定値を変更するなら新しい値を入力し、 現在の値を使うなら空行のままリターンキーを押せばよい。 現在のシェルは [ ] 記号の間に表示される。

ファイル

/etc/passwd - ユーザアカウント情報
/etc/shells - 指定できるログインシェルのリスト

関連項目

著者

Julianne Frances Haugh <jockgrrl@ix.netcom.com>

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