|
HOME > Linux Tips ( 目次 ) > Linux コマンド 一覧表 > i > iswupper - ライブラリコールの説明 iswupper - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表名前iswupper - 大文字ワイド文字かどうかを調べる 書式
#include <wctype.h> 説明iswupper () 関数は、isupper () に対応するワイド文字関数である。 この関数は、wc がワイド文字クラス "upper" に属するワイド文字かど うかを調べる。 ワイド文字クラス "upper" はワイド文字クラス "alpha" のサブクラスであり、 したがってワイド文字クラス "alnum" とその親クラスである "graph", さらに その親クラスである "print" のサブクラスでもある。 ワイド文字クラス "print" のサブクラスなので、ワイド文字クラス "upper" はワイド文字クラス "cntrl" と共通部分を持たない。 ワイド文字クラス "graph" のサブクラスなので、ワイド文字クラス "upper" はワイド文字クラス "space" とそのサブクラスである "blank" と共通 部分を持たない。 ワイド文字クラス "alnum" のサブクラスなので、ワイド文字クラス "upper" はワイド文字クラス "punct" と共通部分を持たない。 ワイド文字クラス "alpha" のサブクラスなので、ワイド文字クラス "upper" はワイド文字クラス "digit" と共通部分を持たない。 ワイド文字クラス "upper" は少なくとも、wc と towupper(wc) が等しくなり、かつ towupper(wc) と異なるような文字を含む。 ワイド文字クラス "upper" は少なくとも 'A' から 'Z' を必ず含む。 返り値iswupper () 関数は、wc がワイド文字クラス "upper" に属するワ イド文字ならば 0 でない値を返す。そうでなければ 0 を返す。 準拠C99. 関連項目isupper (3), iswctype (3), towupper (3) 注意iswupper () の動作は、現在のロケールの LC_CTYPE カテゴリに依存する。 この関数で Unicode を扱うのはあまり適切でない。なぜなら、Unicode には
大文字・小文字・タイトル文字の 3 つが含まれているからである。
|
|