HOME > Linux Tips ( 目次 ) > Linux コマンド 一覧表 > m > mklost+found - システム管理コマンドの説明

mklost+found - システム管理コマンドの説明 - Linux コマンド集 一覧表

  1. 名前
  2. 書式
  3. 説明
  4. オプション
  5. 著者
  6. バグ
  7. 入手方法
  8. 関連項目

名前

mklost+found - マウントされている Linux 第 2 拡張ファイルシステムに lost+found ディレクトリを作成する

書式

mklost+found

説明

mklost+found は、Linux 第 2 拡張ファイルシステム上にある現在のディレクトリに lost+found ディレクトリを作成するために用いられる。 通常それぞれのファイルシステムのルートディレクトリには lost+found ディレクトリがおかれる。

mklost+found はディスクブロックをディレクトリに前もって割り当てる。 これによって、 e2sfsck (8)がファイルシステム回復のために起動されたとき、 unlink された多数のファイルを保存するためのブロックを ファイルシステムに割り当てる必要がなくなる。 したがって e2fsck がファイルシステムの回復の最中にデータブロックを割り当てなくても良くなる。

オプション

ない。

著者

mklost+found は Remy Card <Remy.Card@linux.org> によって作成された。 現在は Theodore Ts'o <tytso@alum.mit.edu> によってメンテナンスされている。

バグ

ない :-)

入手方法

mklost+found は e2fsprogs パッケージの一部であり、 http://e2fsprogs.sourceforge.net から入手できる。

関連項目

Linux Tips 関連記事
Linux Tips(目次)
Linux ディストリビューション一覧
rpm のファイル名にあるi386とかi686とは
自分のマシンの情報を調べる
cron の設定
ssh の root ログインを禁止する
ssh を、ユーザ、IPでアクセス制限
鍵交換方式によるssh接続
鍵交換方式によるssh接続( windowsから )
複数ファイル内の文字列を置換して上書き保存する
あるグループをイニシャルグループとするユーザー一覧出力
複数ファイルのファイル名を一括変換する
連番ファイルをコマンド一発で作成する
中身がランダムなファイルを任意のサイズで作成する
Linux ユーザーアカウントをロック・アンロックする