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nfsstat - システム管理コマンドの説明 - Linux コマンド集 一覧表

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  7. 著者

名前

nfsstat - NFS の統計情報を表示する

書式

/usr/sbin/nfsstat [-anrcsz] [-o facility ] ...

説明

nfsstat は NFS クライアントとサーバの動作に関して保存されている統計を表示する。

オプション

-s
サーバ側の統計のみを表示する。 デフォルトではサーバとクライアント両者の統計を表示する。
-c
クライアント側の統計のみを表示する。
-n
NFS の統計のみを表示する。 デフォルトでは NFS と RPC 両者の情報を表示する。
-r
RPC の統計のみを表示する。
-o facility
指定した facility の統計のみを表示する。以下のうちのひとつを指定できる。
nfs
RPC コールを除く、NFS プロトコルの情報。
rpc
一般的な RPC 情報
net
ネットワーク層の統計。 例えば受信パケットの数、TCP 接続回数など。
fh
サーバのファイルハンドルキャッシュの利用情報。 ルックアップの回数、ヒットとミスの回数を含む。
rc
サーバのリクエスト返信用キャッシュの利用情報。 ルックアップの回数、ヒットとミスの回数を含む。

ファイル

/proc/net/rpc/nfsd
procfs ベースの kernel NFS サーバ統計へのインターフェース。
/proc/net/rpc/nfs
procfs ベースの kernel NFS クライアント統計へのインターフェース。

関連項目

著者

Olaf Kirch, <okir@monad.swb.de>