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split - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集 一覧表

  1. 名前
  2. 書式
  3. 説明
  4. オプション
  5. 注意

名前

split - ファイルを決まった大きさに分割する

書式

split [- LINES ] [-a LENGTH ] [-b BYTES ] [-l LINES ] [-C BYTES ] [--bytes= BYTES ] [--lines= LINES ] [--line-bytes= BYTES ] [--verbose ] [FILE ]
split [ --help ] [ --version ]

説明

splitFILE の各セクションの内容を持つファイルを次々に作成して出力する。 FILE が与えられなかったり ` - 'だった場合には標準入力が用いられる。
デフォルトでは、 splitFILE のうちの 1000 行ずつ (1000 行に満たない場合は残り全部) を各出力ファイルに書き込む。
出力ファイルの名前は PREFIX (デフォルトは `x ') に `aa' や `ab' などの文字列集合を付加したものになる。 出力ファイルをファイル名でソートして結合すると 元のファイルになるように、付加する文字列が選ばれる。 (676 よりも多くの出力ファイルが必要になる場合は、 split は `zaa', `zab' などを用いる。) このグループの長さは --suffix-length で変更できる。

オプション

- LINES , -l LINES , --lines= LINES
FILELINES 行分ずつ (デフォルトは 1000 行) を各出力ファイルに書き込む。 短いオプション形式 - LINES は推奨されない。
-a LENGTH , --suffix-length= LENGTH
LENGTH 文字のサフィックスを使う (デフォルトは 2 である)。
-b BYTES , --bytes= BYTES
FILEBYTES バイトずつを各出力ファイルに書きこむ。 ` b 'を付加すると BYTES は 512 倍、 ` k 'なら 1024 倍、 ` m 'なら 1048576 倍される。
-C BYTES , --line-bytes= BYTES
FILE の行を BYTES バイトを越えない範囲で、できるだけたくさん各出力ファイルに書き込む。 BYTES バイトよりも長い行があった場合には、その行の残りが BYTES バイト未満になるまで BYTES バイト毎を出力ファイルに書き込み、後は通常に動作を続ける。 BYTES--bytes オプションと同様の形式で指定できる。
-v, --verbose
常にファイル名のヘッダを表示する。
"--help"
標準出力に使用方法のメッセージを出力して正常終了する。
"--version"
標準出力にバージョン情報を出力して正常終了する。

注意

プログラムのバグについては bug-textutils@gnu.org に報告してください。
man ページは Ragnar Hojland Espinosa <ragnar@ragnar-hojland.com> が作成しました。