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stpcpy - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表

  1. 名前
  2. 書式
  3. 説明
  4. 返り値
  5. 例
  6. 準拠
  7. 関連項目

名前

stpcpy - 文字列をコピーし、コピーした文字列の終りへのポインタを返す

書式

#define _GNU_SOURCE

#include <string.h>
char *stpcpy(char *dest, const char *src);

説明

stpcpy () 関数は、src で指された文字列を (文字列を終端する '\0' を含めて) dest で指された配列にコピーする。 文字列は重複してはならず、コピー先の文字列 dest はコピーを受け取る のに十分大きくなくてはならない。

返り値

stpcpy () は、文字列 dest の始まりではなく 終り を指すポインタ (すなわち、文字列を終端する NULL バイト) を返す。

例

例として、このプログラムは foo と bar を連結して foobar を作るために stpcpy () を使用し、その後表示する。


#include <string.h>
int main (void) { char *to = buffer; to = stpcpy (to, "foo"); to = stpcpy (to, "bar"); printf ("%s\n", buffer); }

準拠

この関数は、C や POSIX.1 標準の一部ではなく、Unix システムの慣習的な ものでもないが、GNU の発明というわけでもない。 ひょっとしたら MS-DOS 由来のものかもしれない。

関連項目