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strsep - ライブラリコールの説明 - Linux コマンド集 一覧表

  1. 名前
  2. 書式
  3. 説明
  4. 返り値
  5. 注意
  6. バグ
  7. 準拠
  8. 関連項目

名前

strsep - 文字列からトークンを取り出す

書式

#include <string.h>

char *strsep(char **stringp, const char *delim);

説明

*stringp が NULL の場合、strsep () 関数は何もせずに NULL を返す。 さもなければ、文字列 stringp から 文字列 delim に含まれる文字で区切られた トークンのうち最初のものを返す。 トークンは (区切り文字を上書きすることによって)'\0' 文字で終端され、 *stringp は切り出されたトークンの次の位置を示すように更新される。 デリミタが見つからない場合、*stringp 文字列全体がトークンとして 扱われ、*stringp は NULL となる。

返り値

strsep () 関数は、トークンへのポインタを返す。 つまり、元の *stringp の値を返す。

注意

strsep () 関数は、strtok () 関数が空のフィールドを 扱えないために、その代替品として導入された。 しかしながら、strtok () 関数は C89/C99 に準拠しており、より移植性がある。

バグ

この関数は strtok () と同じ問題を抱えている。 特に、この関数は元の文字列を書き換えてしまう。使わないこと。

準拠

4.4BSD

関連項目

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