
sshのrootログインを禁止する
root でのログインはセキュリティ上あまりよろしくないです。 デフォルトの状態で、ネットワークごしの root ログインが禁止設定になっているものもあるようですが、 CentOSは許可になっていました。
root ログインの禁止設定は、sshd_config というファイルの編集だけで済みます。 ここでは、root ログインの禁止方法を説明します。
Last Update : 2006年09月02日
sshのrootログインを禁止する 手順
設定の手順は以下の通りです。
1. /etc/ssh/sshd_config を修正
# vi /etc/ssh/sshd_config# Logging #obsoletes QuietMode and FascistLogging #SyslogFacility AUTH SyslogFacility AUTHPRIV #LogLevel INFO # Authentication: #LoginGraceTime 2m #PermitRootLogin yes → PermitRootLogin no に変更 #StrictModes yes #MaxAuthTries 6
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sshd_config はssh の設定ファイルとなっていて、 PermitRootLogin は、root のログインを許可するか否かの設定の項目です。
yes にすれば、root のログインを許可し、
no にすれば、root のログインを許可しません。
あとは、設定した内容をサービスに反映させるだけです。
2. sshd を再起動
# which sshd /usr/sbin/sshd # /usr/sbin/sshd -t ← テスト # /etc/init.d/sshd restart sshd を停止中: [ OK ] sshd を起動中: [ OK ]
/usr/sbin/sshd -t でテストをしています。
「1./etc/ssh/sshd_configを修正」で設定の仕方を誤ったり、
ファイルを修正している際に、おかしな文字をいれたりなどして、
設定ファイルにミスがあるとこの時点で教えてくれます。
サーバがリモート先にある場合、いきなりrestart をかけると、 設定ファイルにミスがある場合、いきなり切断などありえるので、 テストしておいた方が良いかと思われます。
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