
Linux ネットワーク基本設定 其の一
Linux のネットワーク設定というと難しいイメージがあったんですが(自分がそうでした。)、覚えるとそうでもない。ただつなげるという意味では、設定するファイルは3つです。たぶん。
ネットワークの基本的な設定と、インタフェースごとの設定と、DNSの設定でいけると思います。其の一~四までの設定で接続できます。
Linux ネットワーク基本設定 其の一 では、以下の項目について説明します。
各項目の詳細な内容については、新しくページ作ります。
Last Update : 2006年10月15日
Linux ネットワーク基本設定 其の一 - 項目
- 事前に知っておくべき事
- ネットワーク設定用のファイルの説明
- /etc/sysconfig/network
- /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
- /etc/resolv.conf
1. 事前に知っておくべき事
ネットワークの設定をこれからするのですが、設定項目に入力する為の値(ルータのIPとかそういうの)が必要になります。
これは、事前に調べておかなければなりません。じゃないと設定できませんから。
自分が作った環境ならわかると思いますが、他人が作った環境だとわかりません。
同じセグメントにあるPCの設定を見たり、環境作った人に聞くなどして調べておく必要があります。
設定に必要となる項目の一覧です。
- DHCPにするのか固定IPにするのか
- 固定IPの場合
- 端末に割り振るIP
- ネットマスク
- デフォルトゲートウェイのIPアドレス
- ブロードキャストアドレス
- DNSサーバのIPアドレス
2. ネットワーク設定用のファイルの説明
- /etc/sysconfig/network
- ネットワークを使用するのかどうかを設定するファイル。→ 設定方法
- /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
- インタフェースに対しての設定ファイル。IP、ネットマスク、ゲートウェイなどを設定する。→ 設定方法
- /etc/resolv.conf
- DNSサーバの参照先を設定するファイル。
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